TiT工法技術協議会
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補修が迫られる老朽化水槽。 早期対策が必要です!

昭和50年代後半以前に設置された現場打ちコンクリート製の防火水槽を中心に、崩落の危険が迫っています。そのような経年水槽は、知らず知らずのうちに住民の安全を脅かしています。

TiT(タンクインタンク)工法で解決!

新しい鋼製の防火水槽を古い水槽にタンクインタンクします。

TiT(タンクインタンク)工法とは

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TiT工法 4つの特徴

長寿命化

既設水槽を撤去することなく、それを生かして長寿命化します。

耐震化

鋼製水槽のため、耐震構造となっており地震に強い水槽にします。

コスト低減

新規に用地を取得することなく、維持メンテナンスも低減します。

環境にやさしい

建設廃材を極力低減し、工期も新規設置よりも早く完工します。

『月刊 消防』で特集されました

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施工事例の紹介

横浜公園北側防火水槽補強工事

発注者:横浜市

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富家町公園防火水槽補強工事

発注者:横浜市

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